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(見出し1行目<p#>表記は『On-site Report』本誌掲載ページ。ウェブサイトでは記事本文はご提供していません)


■以下は●『On-site Report』目次一覧(2017暦年、259〜306号)
日付昇順に並んでいます。

★アップロードにあたって★
本ファイルは校閲を行っていませんので、誤植が残っている場合もあります。
あしからずご了承ください。

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■2017年1月11日(水) On-Site Report 259号  スパナ・みん電・FIT売電
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【企業等の動向】
●ドイツSpanner Re2製木質バイオマス・ガス化CHP採用、川場村(群馬県)再エネ電力供給始動へ <p2>
利根沼田の民有林間伐チップ500生t/y利用で、45kWe、105kWtのエネルギー供給、みん電活躍
●PKS第一船、東北エリアに上陸。新規事業のバイオマス燃料供給ビジネス、始動 <p4>
――専門商社 稲畑産業(株)(大阪市中央区、東京都中央区、稲畑勝太郎社長)
●小型・木質バイオマスガス化CHP――ボルタ(Volter)が栃木県内案件で有力候補か <p5>
フィンランド生まれ40kWe機、VOLTER JAPAN(株)(秋田県北秋田市、岩崎聡樹社長)扱い
●(株)シー・エス・エス(岡山市、比名眞二社長)施工、小型木質ペレット製造装置、国庫補助事業で利用 <p6>
(株)アース産業の成型機(230kg/h)、(有)テクノクラフトのチップ焚き温風機、2015年春に完工・稼働済み
●森エネ研(東京都羽村市、大場龍夫社長)、西目屋村(青森県)に新オフィス開設 <p6>
同村で今春、初の薪ボイラが稼働するのに合わせ、密着サービス

【オンサイト・月イチ集計】
(財務省/通関統計)税関別木質ペレット導入実績――集計(2016年11月) <p7>
――小名浜港入着、各国合わせては、11月累計で5万8,598tと膨大――

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■2017年1月18日(水) On-Site Report 260号 ラブ・フォレの底力
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【企業等の動向】
●ラブ・フォレスト(株)(長野市、小島健一郎社長)の小型移動式ペレットプラント、けいはんなで成果 <p2>
晶和クリエイション(株)らの、京都府2016年度「企業の森」推進事業採択につなぐ
●住林(株)住共電(株)の紋別バイオマス発電所(北海道)、2016年12月、FIT商用稼働スタートへ <p4>
住重施工の50MWCFB、木質チップ(約22万t/y)、PKS(約5万t/y)、石炭(約5万t/y)利用
●有力ペレット生産者(株)イワクラ参画、苫小牧B発(株)がまもなく、5MW級木B発稼働へ <p5>
イワクラは、道内ジョイフルエーケー各店ほかにOEM生産も行うなど、ペレット生産拡大中
●(一社)日本木質ペレット協会(JPA)が、木質ペレット品質自主規格を改定 <p8>
ペレット直径、添加物(バインダー)、灰分などやや変更
●日本製紙(株)と日本製紙木材(株)が、花粉量が少ないスギの普及に向け、大規模な採穂園の造成 <p10>
併せて、スギ花粉症緩和米開発に向け、小松島工場で面積500m2の大型温室で栽培開始へ

【オンサイト・クローズアップ】
●北海道の主な木質バイオマス発電プロジェクト一覧 <p5>
――信栄工業(帯広市)から、事業者不明・ゴム古木ペレ利用50MW案件(苫小牧市)まで――
●昨今の国内外ペレット生産事情 <p7>
国産ペレット10万t/y頭打ち、輸入ペレット数量は年々10万t超増加、価格は2年で約7千円/t下落

【イベント等告知】
●「ボルター社の小規模木質コジェネレーションの概要と課題」について、キーパーソンが講演 <p10>
1月27日、NPOバイオマス産業社会ネットワーク主催の研究会で



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■2017年1月25日(水) On-Site Report 261号
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【オンサイト・クローズアップ】
●木質バイオマス普及 奈良モデル <p2>
県がバイオマス利用で木質ペレット製造"率先垂範"⇒実証試験委託⇒民間による本格事業開始
奈良の木ブランド化の地道な種まき作業、年度明けには収穫がスタート(前編)
【企業等の動向】
●バイオマスパワーテクノロジーズ(株)(BPT、三重県松阪市、北角強社長)事業に、リコーリース(株)が出資 <p7>
木質バイオマス発電でFIT未利用材2MW未満枠エントリ案件に投資、太陽光から木Bにシフト
●各地でB発事業展開の(株)タケエイ(東京都江戸川区、山口仁司社長)、5件目秋田案件、事業化決定 <p7>
地元仙北市の、(株)門脇木材と協業、出力7,000kW前後、稼働19年春予定、総事業費約25億円
●FITで注目、アブラヤシの古木(パームトランク)の燃料ペレット化で新たなプレイヤー <p8>
(株)日本トランクバスター(東京都中央区、加持智弘社長)は、2015年から工場稼働
●中外炉工業(株)(大阪市、西本雄二社長)の阪田守取締役執行役員が、経済相、NEDO理事長らと講演 <p8>
インド国営SAIL社ラウルケラ製鉄所で進行中、省エネ効果実証事業概要を紹介
●まもなく100周年節目の(株)トクヤマ、本年も15〜20万トンのPKSを、CO2排出抑制等で環境利用か <p9>
2006年以降バイオマス混焼自家発で使用電気賄う。トクヤマ品質クリアはPKS供給者のステイタスに
●ペレットクラブ(PCJ、長野市、関口将司事務局長)が近々、新たな事業をスタートへ <p9>
全国各地の木質ペレットを個人がモニターとして3袋使える?
●林ベニヤ産業(株)(大阪市中央区、内藤和行社長)のFITバイオマス発電等事業、リリース情報 <p10>
舞鶴市(京都府)で府下初の木質バイオマス発電所(6,800kW)と、RPF焚きコジェネ建設
●再エネ発電の(株)レノバ(東京都千代田区、木南陽介社長)、東証マザーズへの新規上場承認 <p11>
太陽光ほか、URE(株)(秋田市、平野久貴社長)ではB発(出力20MW)運営にも参画
●珪藻土・パーライトの昭和化学工業(株)(東京都、石橋健藏社長)、本店を東京都港区に移転か <p11>
真庭市(岡山県)で太陽光発電や農業事業にも進出、NEDOで農・林・工複合型モデルFSも
●(株)日本海水赤穂工場が、環境省「平28年度地球温暖化防止活動表彰」環境大臣賞受賞 <p12>
対象案件は「天然ガス・木質バイオマス融合型のコージェネシステム」
【イベント等告知】
●(一社)バイオマス発電事業者協会が、2月13日(月)、東京・港区で設立記念シンポジウム開催へ <p12>
バイオマス発電事業者など対象、関係省庁講演ほか懇親会、定員120名、申込はウェブサイトから
【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)木質ペレット特通状況(2016年11月) <p12>
――11月累計全通は、合計30万2,049t、カナダ22万5,232tで断トツ――
【入札・募集等】
●新エネ導促協(NEPC)が、2016年度スマコミ導入促進事業費補助金を公募 <p14>
補助率は3分の2以内。応募受付は1月23日(月)〜2月6日(月)。
【コラム/目引き袖引き】
●バイオマス熱分解ガス化CHP健闘 <p14>

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■2017年2月1日(水) On-Site Report 262号
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【オンサイト・クローズアップ】
●オンサイト・レポート完全推定
 PKS商社輸入数量番付(2016暦年)【速報版】 <p2>
 〜 一般通関+特別通関、全輸入数量76.1万t/yと各商社の取り組み 〜
●2017年運開予定バイオマス発電所のPKS利用、6ヵ所で、前年比最大30万t、利用増 <p10>
〜今夏、商用稼働予定のサミット半田、敦賀グリーンなど主なPKS利用バイオマス発電〜

【企業等の動向】
●調達、生産、エネルギー利用――タケのカスケード利用による三位一体「バンブーフロンティア構想」始動 <p7>
未利用のタケ&バークをエネルギー化して、新建材等の生産工場に熱電併給
●室蘭バイオマス発電(北海道室蘭市)出力7万4,900kWのバイオマス発電、住重(株)がCFBボイラ受注 <p8>
汽力発電でボイラ蒸発量240t/h、主燃料は、PKS、2020年春の運開めざす
●トレ社、連結業績予想値を下方修正――ZEエナジーの「かぶちゃん」「安曇野」引き渡し遅延がひとつの理由 <p8>
木質バイオマス熱分解ガス化コジェネ・システム開発・製造のZE、正念場

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■2017年2月8日(水) On-Site Report 263号
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【オンサイト・クローズアップ】合計融資総額1,000億円
●プロジェクト・ファイナンスを利用している主な(木質)バイオマス発電案件(推定含む) <p1>
〜群馬銀行初のプロ・ファイ吾妻バイオパワーから75MWイーレックスらの豊前NEまで〜

【企業等の動向】
●環境事業注力の国際紙パ商事(株)が2017年度、ペレット、PKSのバイオマス・サーマル事業進出 <p4>
手始めに、三重県内バイオマス発電プロジェクトに出資で、発電事業者の鉄板スキーム構築に協力
●三井住友銀行(SMBC)が、75MWバイオマス発電の豊前ニューエナジー(同)対象にプロファイ <p5>
12金融機関、総額270億5,000万円シンジケートローンのリードアレンジャー
●今夏、商用運転予定の敦賀グリーンパワー(株)(福井県敦賀市)、バイオマス利用 <p6>
本誌2015年2月既報の石炭混焼2割から、PKS利用のバイオマス専焼に移行可能性も
●ソフバン子会社、SBエナジーの木質バイオマス発電所第1号は徳島か <p6>
発電出力74MW、燃料は、地域の端材や輸入木質ペレット
●TKOがガス化CHPから撤退か? <p7>
オーストリア、ギュッシングCHPエンジ技術保有のレポテック、スパナ(Spanner)とも提携

【イベント等告知】
●第2回[国際]バイオマス発電展、3月1日(水)〜 3日(金)、東京ビッグサイトで開催へ <p7>
新設、バイオマス燃料ゾーンと、第1回[次世代]火力発電 EXPO同時開催が目玉

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■2017年2月15日(水) On-Site Report 264号
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【企業等の動向】
●日本バイオマス開発(株)(川崎市麻生区、鈴木誠社長)の電源開発案件、佳境 <p2>
木質バイオマス熱分解ガス化CHPプラント間もなく稼働へ
事業主・NKCながいグリーンパワー(株)(山形県長井市、二見健太郎社長)、出力1,990kW
●JFEエンジ(株)が(株)釧路火力発電所のCFB発電プラント(北海道釧路市)受注を発表 <p3>
発電出力11万2,000kWで、石炭とバイオマス混焼。JFEはEPC(設計・調達・建設)受注

●町田市のFIT対応“ハイブリッド型ごみ発”(処理最大258t/d)DBO事業は、タクマらが約462億円で受注 <p8>
従来ごみ発+メタン発酵(ガスエンジン発電)で熱利用のほかに5,000kW期待、余剰はFIT売電も
●燦キャピタルマネージメント(株)が3月、発電向け燃料ペレットの製造・販売で孫会社を設立へ <p9>
SGPEジャパン(株)(東京都港区、齋藤顕次社長)、日本国内で木質ペレット製販事業など展開

【オンサイト・クローズアップ】
●県がバイオマス利用で木質ペレット製造"率先垂範"⇒実証試験委託⇒民間による本格事業開始 <p4>
木質バイオマス普及奈良モデル
奈良の木ブランド化の地道な種まき作業、年度明けには収穫がスタート(後編)

【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)税関別木質ペレット導入実績――集計(2016年12月) <p10>
――今月入着がない編集対象港も一括掲載。全ソース国合計33万1,367t。全通で34万6,855t――
【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)税関別PKS、EFB等ヤシ系バイオマス導入実績(2016年12月) <p13>
――12月、バルク初入着の青森と津は、タケエイ、GETか――

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■2017年2月22日(水) On-Site Report 265号
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【企業等の動向】
●日本向けPKSサプライの覇者・BMFグループ、木質ペレット供給ビジネスに参入でベトナムに工場建設へ <p2>
計画植林樹のオガ粉、端材等原料に循環型の調達・供給、2021年めどに60万t/y供給めざす
国際環境NGO「FoE Japan」協力あおぎ、合法性と持続可能性、自己証明の第三者性確保などに注力
●静岡・御前崎の75MW級B発プロジェクト牽引は(株)レノバ(東京都千代田、木南陽介社長)か <p4>
燃料バイオマスは木質ペレット中心、2022年運開を目標に、環境影響評価作業へ

【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)PKS、EFB等ヤシ系バイオマス"特通"状況(2016年12月) <p4>
 ――インドネシアからの特通は1万191t、平均CIF価格は12.0千円/t――

【オンサイト・年イチ集計】
●PKS等輸入 特別・一般通関状況、月別数量・CIF価格推移(2016暦年) <p6>
――数量は前年比ネシア160%、マレーシア180%と急増も、CIFは80〜90%で低迷――
――64%もの特通状況、買い手市場の継続にサプライチェーンは懸念――
●PKS等輸入 主要通関港のソース国別実績(2016暦年) <p9>
 ――約28万t/yの一般通関(一通)について、主要32港の陸揚状況――

【編集部から】
●本誌のPKS・木質ペレット通関情報における、集計対象港の選定方針 <p12>
 過去9年間、PKS・木質ペレット入着のあったのべ336港から重複排除で58港を特定
 うち、本号の主要通関港のソース国別実績(2016暦年)(p/9〜11)は、主要32港で
【コラム/目引き袖引き】
●「遅咲きの大輪を咲かせるか……」 <p14>


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■2017年2月28日(火) On-Site Report 号外
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中外炉工業(株)(大阪市、西本雄二社長)が、熊本でORC方式バイオマス熱電併給設備を受注
わが国初プロジェクト、2月28日午後、大阪市北区の大阪機械記者クラブ室で事業主と共同会見
処理難物のタケやバーク等(77t/d)燃料に、電力約1,000kWe、温水約2,800kWtほかエネルギー化
発注は、バンブーエナジー(株)(熊本県南関町・丸本文紀社長)、2019(平成31)年1月にも供給スタート
===


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■2017年3月1日(水) On-Site Reort 266号
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【企業等の動向】
●豊前、PKS・木質ペレットの75MW級B発は、JFEE(株)EPC受注 <p2>
はやくも今年度3件目の大型B発受注、CFBボイラはバルメット採用へ

【オンサイト・クローズアップ】
●JFEエンジニアリング社のFIT以降の主なバイオマス発電プラント受注案件(推定含む) <p3>
 〜 直近の豊前案件などバルメット全3件を含む、8件 〜

【オンサイト・ルポ】
●[国際]バイオマス発電展(2017年3月1〜3日、東京ビッグサイト) <p5>
〜第1回だった昨年よりもだいぶ盛況――会場そぞろ歩き〜
・王子木材緑化 (株) <p5>
・(株)北川鉄工所 <p6>
・(株)サナース <p6>
・三洋貿易(株)と(株)洸陽電機 <p7>
・篠田(株) <p8>
・(株)商船三井と商船三井近海(株) <p9>
・(株)省電舎 <p10>
・シンテックジャパン(株) <p10>
・(株)ZEエナジー <p11>
・B.M. GREEN RESOURCES SDN. BHD.(BM社) <p11>
・(株)御池鐵工所 <p12>
・(株)リライト(REWRITE) <p13>
・その他(五十音順) <p14>
【号外を一部編集再掲】
●中外炉工業(株)(大阪市、西本雄二社長)が、ORC方式バイオマス熱電併給設備を受注 <p15>
わが国初プロジェクト、2月28日午後、大阪市北区の大阪機械記者クラブ室で事業主と共同会見
タケやバーク等(77t/d)燃料に、電力約1,000kWe、温水約2,800kWt他
発注はバンブーエナジー(株)(熊本県南関町・丸本文紀社長)、2019(平成31)年1月にも供給スタート

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■2017年3月8日(水) On-Site Reort 267号
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【企業等の動向】
●BM長野が、パートナー企業BMGと連携、日本へのPKS第1船荷揚げ <p2>
マレーシア最大のパーム油企業フェルダグループと連携、まずクアンタンから1万トン
相馬港(福島県)は、PKS初入着も、荷揚げ作業スムーズに終了

【オンサイト・クローズアップ】
●木質ペレット ソース国別入着状況(数量・CIF価格。全通関)推移 <p5>
―― カナダ・中国・ベトナム、主要3ヵ国、2013〜2016暦年――
●木質ペレット、港別・ソース国別、数量・単価集計(2016暦年。特別通関除く) <p6>
――川崎、小名浜、衣浦、舞鶴、相馬などでバルク船(バラ積み)導入が多い――
●木質ペレット 港別・ソース国別 入着ランキング(2016暦年) <p8>
――港別の数量降順ランクでは、川崎が断トツ、ソース国別ではカナダ圧倒的――
●2016年の木質ペレット入着上位5港の導入状況 <p9>
――川崎、舞鶴、衣浦はいまのところカナダ産がメイン――
【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)木質ペレット特通状況(2016年12月) <p4>
――特通ゼロ――

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■2017年3月15日(水) On-Site Reort 268号
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【企業等の動向】
●東芝〜SPAC、福岡・三池発電所は売却も、三川発電所ではバイオマス発電強化 <p2>
CCS実証事業チャレンジと並行して、最大20万t/y規模で、バイオマスPKS利用スタートか
●東電と、JFEEが、再エネ、自治体等のインフラサービス分野協働に向け2月28日に基本合意 <p3>
●(株)野菜くらぶ(群馬県昭和村、澤浦彰治社長)が園芸ハウスに導入、バイオマスボイラ順調 <p4>
50万kcal/h(581kW)2基と30万kcal/h機2基、合計4基導入、燃料はPKS利用
【オンサイト・クローズアップ】
●エル・シー・エル(株)(LCL、千葉県八街市、田中裕社長)のバイオマスボイラ納入実績 <p5>
南三陸町で汚泥、長野・岐阜で廃培地、鳥取では紙オムツと多様なバイオマスペレットに対応

●四国電力×住友商事(株)が共同、仙台で石炭B混発の環境影響評価手続き開始へ <p7>
発電出力11.2万kWの微粉炭焚き汽力発電、年間利用石炭25万t、ペレット15万t

【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)税関別PKS、EFB等ヤシ系バイオマス導入実績(2017年1月) <p7>
 ―― 三池は初入着、浜田は“ほぼ”初入着 ――


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■2017年3月22日(水) On-Site Reort 269号 ――ガス化CHP特集
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【オンサイト・クローズアップ】
●木質バイオマス・熱分解ガス化CHP――俯瞰 <p2〜8>
1)アマテラス <p2>
2)ウルバス(Urbas) <p2>
3)エスペ(Espe) <p2>
4)エントラーデ・エネルギーシステム社 <p2>
5)キシロワット(Xylowatt) <p2>
6)クンシャー(Kuntschar) <p3>
7)高速内部循環流動層(FICFB)(1) <p3>
8)高速内部循環流動層(FICFB)(2) <p3>
9)小型移動式ガス化発電システム <p3>
10)小型バイオマスガス化発電 <p3>
11)CPC BioMax 100 Gen2 <p4>
12)C-POWER(横型回転炉) <p4>
13)JFE-フェルント <p4>
14)シュネル(Schnell) <p4>
15)スパナ(Spanner) <p4>
16)ZE <p5>
17)多筒型外熱キルン(中外炉) <p5>
18)テスナエナジー <p5>
19)日本バイオマス開発-フェルント <p5>
20)ネオナイトリボーンジェネレーター <p5>
21)パイロライザー(Pyrolyser) <p6>
22)白磁社 <p6>
23)BME <p6>
24)ブルクハルト(Burkhardt) <p6>
25)ブルータワー(Blue Tower) <p6>
26)ボルタ(Volter) <p7>
27)ヤンマー <p7>
28)ユア・エネルギー開発、外熱キルン式 <p7>
29)リライト(Rewrite) <p7>
 ●一覧表 <p8>

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■2017年3月29日(水) On-Site Reort 270号
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【企業等の動向】
●(株)ハマテック(宮崎県西米良村、M砂道太社長)が宮崎県内案件でFIT認定取得へ <p2>
木質バイオマス熱分解CHP・VOLTER JAPAN(株)(秋田県、岩崎聡樹社長)版図拡大着々
●TKO(ThyssenKrupp otto)、木質バイオマス・熱分解ガス化CHPのエンジなどから完全撤退 <p>4
輪島のガス化施工(株)トーヨー建設が、レポテック、スパナのガス化CHPエンジを引き継ぎへ
●(株)日立製作所が、利用難物の「タケ」を、バイオマス燃料として利用できる品質に改質する技術開発 <p4>
専用粉砕機で6mmアンダーまで微粒化して水に浸し、カリウム・塩素を除去――3月9日付発表
●燃料PKSの新ビジネス――国内・熊本に物流拠点ヤード保有で1万〜数百の小ロット需要にも対応 <p5>
イーエルバイオ(株)(仙台市、引地大介社長)、5月末PKS船入着予定目前、販売仮申込受付スタートへ
●新FIT買取価格、14日付で公表、「一般木質・PKS等」“20MW以上”は21円/kWhに減額が10月から適用 <p6>
全バイオマスが2017〜19年度の3年間は価格据え置きへ。賦課金は17%アップの2.64円/kWh

【オンサイト・クローズアップ】
●PKS等一般通関の“非バルク”導入、マレーシア物は17.2千円/t (2016暦年平均) <p6>
――コンテナ輸入主体の石巻、鹿島、東京、横浜、清水、など――
【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)税関別木質ペレット導入実績――集計(2017年1月) <p9>
――カナダから小名浜(福島県)に7,724t、川崎(神奈川県)に25,000tなど全35,000t――
【公募、交付】
●NEDOが、バイオマスの地域自立システム化FSで、第4回公募。公募期間は3月24日〜5月10日 <p7>
説明会は4月4日(火) NEDO分室 第1会議室(東京都千代田区)で

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■2017年3月29日(水) On-Site Reort 270号
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【企業等の動向】
●(株)ハマテック(宮崎県西米良村、M砂道太社長)が宮崎県内案件でFIT認定取得へ <p2>
木質バイオマス熱分解CHP・VOLTER JAPAN(株)(秋田県、岩崎聡樹社長)版図拡大着々
●TKO(ThyssenKrupp otto)、木質バイオマス・熱分解ガス化CHPのエンジなどから完全撤退 <p4>
輪島のガス化施工(株)トーヨー建設が、レポテック、スパナのガス化CHPエンジを引き継ぎへ
●(株)日立製作所が、利用難物の「タケ」を、バイオマス燃料として利用できる品質に改質する技術開発 <p4>
専用粉砕機で6mmアンダーまで微粒化して水に浸し、カリウム・塩素を除去――3月9日付発表
●燃料PKSの新ビジネス――国内・熊本に物流拠点ヤード保有で1万〜数百の小ロット需要にも対応 <p5>
イーエルバイオ(株)(仙台市、引地大介社長)、5月末PKS船入着予定目前、販売仮申込受付スタートへ
●新FIT買取価格、14日付で公表、「一般木質・PKS等」“20MW以上”は21円/kWhに減額が10月から適用 <p6>
全バイオマスが2017〜19年度の3年間は価格据え置きへ。賦課金は17%アップの2.64円/kWh
●中部電力のバイオマス混焼計画 <p12>
 将来的に、リプレース武豊で木質ペレット50万t/y、日本最大碧南でチップ30万t/y、合計80万t/yに

【オンサイト・クローズアップ】
●PKS等一般通関の“非バルク”導入、マレーシア物は17.2千円/t (2016暦年平均) <p6>
――コンテナ輸入主体の石巻、鹿島、東京、横浜、清水、など――
【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)税関別木質ペレット導入実績――集計(2017年1月) <p9>
――カナダから小名浜(福島県)に7,724t、川崎(神奈川県)に25,000tなど全35,000t――
【公募、交付】
●NEDOが、バイオマスの地域自立システム化FSで、第4回公募。公募期間は3月24日〜5月10日 <p7>
説明会は4月4日(火) NEDO分室 第1会議室(東京都千代田区)で

【コラム/目引き袖引き】
●いい話 <p12>


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■2017年4月5日(水) On-Site Reort 271号
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【オンサイト・ぶらり訪問】
●前人未踏のペレット・ボイラ300缶納入達成 
  老舗リーディングカンパニー、二光エンジニアリング 進化の方法(前編)  <p2>

【オンサイト・クローズアップ】
●木質ペレット生産量1,000t/y以上の自治体、原料区分別生産量など(2015暦年) <p5>
  ――ベスト3、岡山は製材端材、宮崎が隣地残材、沖縄は建廃と原料さまざま――

【企業等の動向】
●中国木材が、100億円かけて日向・細島の木質バイオマス発電所を増設。1.8倍規模か <p9>
  製材機能、天然乾燥なども増強、2020年原木取扱量70万m3に

【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)税関別PKS、EFB等ヤシ系バイオマス導入実績(2017年2月) <p7>
  ――相馬初入着。八戸、高知、細島など本年初荷――
●(財務省/通関統計)PKS、EFB等ヤシ系バイオマス"特通"状況(2017年1月、2月) <p10>
  ――1月は約5万t、2月はゼロ ――


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■2017年4月12日(水) On-Site Reort 272号
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【企業等の動向】
●ペレットモニター・キャンペーン開始 <p2>
送料2コイン(\1,000)のみで「クロマツペレット・プレミア」か「かどかわペレット」、3袋利用
――ペレットクラブ(PCJ、長野市、関口将司事務局長)自主単独企画――
●JFEエンジニアリング(株)が、大船渡発電(株)のバイオマス発電プラント(75MW)EPC受注 <p4>
太セメ×イーレックスの手堅い事業で、PKSのほかEFBも利用のバイオマス9割混焼プロジェクト

【オンサイト・クローズアップ】
●JFEエンジニアリング(株)の主なCFBボイラと、バイオマス熱分解ガス化設備 一覧 <p5>
――CFB/1997年稼働の太セメ30,900kW機から、大船渡75,000kWまで17案件――
――ガス化/やまがたグリーンパワーから、大王製紙まで3案件――

【オンサイト・ぶらり訪問】
●前人未踏のペレット・ボイラ300缶納入達成 <p7>
老舗リーディングカンパニー、二光エンジニアリング 進化の方法 (後編)

【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)税関別木質ペレット導入実績――集計(2017年2月) <p10>
――カナダから舞鶴、ベトナムから小名浜などに、合計17,832t、@18.7千円/t――



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■2017年4月19日(水) On-Site Reort 273号
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【企業等の動向】
●マレーシア拠点――木質ペレットとPKSの新バイオマス燃料サプライヤ浮上 <p2>
Jay Ng氏×杉田道春氏のJapan Biomass Energy Sdn. Bhd. 日本バイオマス市場に参入へ
SGS灰分0.3%木質ペレット供給能力年間7.2万t、PKS供給能力年間8万t
●PKS輸入実績ある(株)エコネコル親会社、エンビHDSがPKSサプライビジネス強化 <p4>
現地企業らとシンガポールで合弁会社設立、PKS積出拠点クアンタン(マレーシア)にヤード
●シンワアートオークションのグループが、太陽光再エネ事業に加えて燃料PKSサプライ事業に参入 <p6>
マレーシアのグループ会社Shinwa Apec Malaysia Sdn. Bhd.(SAM)、クアンタン拠点
●(株)エイチ・アイ・エス(澤田秀雄社長)がパーム油を燃料とするFITバイオマス発電事業に進出 <p7>
ハウステンボス(株)と共同出資の発電事業子会社H.I.S. SUPER 電力(株)が、4万kW級


【オンサイト余談コラム】
●ブラックペレット <p6>

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■2017年4月26日(水) On-Site Reort 274号
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【企業等の動向】
●横綱級PKS商社・阪和興業(株)(古川弘成社長)、サイアム関連企業と日韓向けB燃料供給で提携 <p2>
日本の木質ペレット需要を2020年以降、約300万〜500万t/yと推計、PKS等の不足補填の一助
●イーレックス(株)(東京都中央区、渡邊博社長)バイオマス発電順調、豊前は270億円プロファイ成立 <p3>
有力供給会社のひとつとおぼしき企業が、燃料商社3者と10年間のバイオマス燃料供給契約
●タイ〜日本でバイオマス燃料供給など事業展開の燦CM、タイ国に製造施設用地を確保 <p4>
参画企業のひとつTrang-Biomass社が、面積8万m2の敷地を取得
●IHIが、ボイラメーカー知見を活かして使用難物のEFB(アブラヤシの空果房)を改質 <p5>
PC、CFBで焚けるようペレット化する事業を商用化、本17年度後半に燃料サンプル出荷へ

【オンサイト・クローズアップ】
●EFB利用の主な取り組み <p6>
 〜中部電力はマレーシア・サンダカン直燃発電から、IHIのペレット製造プロジェクトまで〜

【コラム/目引き袖引き】
●バイオマス発電受難  <p7>

★【お知らせ】 次週5月3日(水)付は、連休中のため休刊させていただきます。

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■2017年5月10日(水) On-Site Reort 275号
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連休中の5月3日(水)は休刊しましたので、しばらくのごぶさたでした。

【企業等の動向】
●木B熱分解ガス化CHP――ブルクハルト社製165kWe機、飛騨高山しぶきの湯(岐阜県)で稼働 <p2>
〜飛騨産業ら合同会社事業、施工・洸陽電機、機器供給・三洋貿易、燃料供給・木質燃料〜
●シンテックジャパン(株)の国内1号機の木質バイオマス熱分解ガス化プラント(三重県)でFIT認定 <p10>
事業主はトライジェンパワー1合同会社、発電端出力155kW、1,500t/yで110万kWh
●東京唯一のペレット生産者・木質資源活用センター(青梅市・日の出町、浜中英治社長)、社名変更 <p4>
おなじみの屋号「東京ペレット」(TOKYOPELLET LTD.)を新社名として、輸入業務の利便性も配慮
●スパナ社製木Bガス化CHP設備(45kWe、105kWt)、川場村(群馬県)で完成式 <p5>
地域密着型、森林資源活用コンビナート事業の一環、熱電利用先もほぼ確定
●東芝がリリース、(株)シグマパワー有明の三川発電所(福岡県大牟田市)が50MWバイオマス発電に改新 <p7>
PKS利用量約20万t/y(推定)、キャパ約3万tの専用ストックヤードも設置、改新工事はJFEE(推定)

【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)税関別木質ペレット導入実績――集計(2017年3月) <p8>
――当月入着はカナダとベトナムの2国にほぼ占められ、1万8,072t――
●(財務省/通関統計)税関別PKS、EFB等ヤシ系バイオマス導入実績(2017年3月) <p11>
――昨秋陸揚港デビューの佐伯順調、鹿児島は当月PKS初荷揚げ――

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■2017年5月17日(水) On-Site Reort 276号
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【企業等の動向】
●中部電力がバイオマス「専焼」発電所建設、2020年運開へ――四日市市(三重県)、50MW級 <p2>
木質ペレット約15万トン、PKS約7万トン、CO2排出量約16万t/yの削減見込む
●内藤鋼業らが地域材をエネルギー化してFIT売電――木質ガス化CHP+排熱バイナリ導入 <p4>
木質ペレット5,700t/y、ブルクハルト、アクセスエナジー採用、エンジは洸陽電機
●住林、物産、イワクラ、北ガスらの苫小牧バイオマス発電所4月28日、営業運転開始へ <p9>
道内ロース(未利用材)のチップを燃料に発電出力約5.9MW、FITで売電

【オンサイト・クローズアップ】
●三洋貿易供給、ブルクハルト(Burckhardt)社製木質バイオマスガス化CHP機導入 一覧 <p5>
――上野村から内子町まで、合計送電電力量2,574万kWh/年――

【イベント等告知】
●来週、バイオマスでは重要な3展示会が丸かぶりで開催 <p7>
東京でNEW環境展、ドイツのハノーバーでLIGNA、長野で国際ウッドフェア+バイエキ長野

【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)木質ペレット特通状況(2017年1月、2月、3月) <p8>
――ベトナムが盛ん――
●(財務省/通関統計)PKS、EFB等ヤシ系バイオマス“特通”状況(2017年3月) <p9>
 ――PKSはマレーシア産が特通率43%超に――

【コラム/目引き袖引き】
●ブルク成功の秘訣 <p10>

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■2017年5月24日(水) On-Site Reort 277号
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【オンサイト・ぶらり訪問】
●(株)グリーンエナジー津、県内最大規模バイオマス専焼発電所 【前編】  <p2>

 〜燃料商社も事業参画、専用ドルフィン確保、資金調達はプロファイと好環境も 
                バイオマス燃料に関しては高品質確保・安定調達に日夜努力を怠らず〜  

――発電所所長・玉置尚弘さんに聞く


【企業等の動向】
●(株)有明グリーンエネルギー出資(株)有明第二発電所、タクマ施工で新発電所 <p8>
  カルビ+ロース燃料で、発電端出力6,250kW、FIT売電

  【 タクマFITバイオマス発電27案件 一覧 】
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■2017年5月26日(金)号外
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アルクマ
初物づくしの長野
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 長野で開催中の「国際ウッドフェア」(第1回)がおもしろい。
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 県土の約8割が森林という長野県に、内外から林業機械やバイオマス関連機器等が一堂に会するという謳い文句で、5月24日(水)から本日・26日(金)までの会期、10時〜17時まで、開催中。主催はフジサンケイ ビジネスアイで、「バイオマスエキスポ 2017 Nagano」と同時開催という体裁。
 信州・長野は「森林県から林業県へ」を合言葉に2013(平成25)年度から、「林業・バイオマス先進国」と評されるオーストリアと連携して、技術導入などの交流を深めており、本フェアもオーストリア大使館 商務部が協力してオーストリア色の濃いものになった。が、そのおかげもあって、東京で見られなかった“本邦初披露”という商品も多い。
 本誌既報のとおり、東京ビッグサイトで開催する老舗・NEW環境展と丸かぶりの日程でぶつけたからには、主催者に相当自信があるのではないか。そういえばたしかに、遠隔地であるにも拘わらず出展者からの“取材に来い”のオファーも強烈だ。義理を欠いてはこの世は闇……と雨の中、北越新幹線に飛び乗って会場をそぞろ歩きしたレポート。
 会場の長野市ビッグハットまでは、都心から2時間はかからない。きょう26日(金)は最終日だが17時まで開いているので、まだ間に合う。号外扱いで急ぎ配信する。

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■2017年5月31日(水) On-Site Reort 278号
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【企業等の動向】
●使用燃料は木質ペレット+PKS=バイオマス専焼、排水など環境配慮、発電出力75MW <p2>
(株)レノバ、住友林業(株)、ユナイテッド計画(株)の環境配慮型バイオマス発電提案、仙台市が評価
●なりを潜めていた中国ペレット、国内需要拡大をうけて、加速度的に輸入量増大か <p3>
全250万t/yうち、生産能力トップスリーの広東、江蘇、山東の各省でシェア6割超
日本への燃料ペレット輸出有力事業者らが、本年度以降、供給能力を増強か

【イベント等告知】
●木質バイオマス熱分解ガス化CHP「Volter 40」、北秋田たかのす案件、稼働へ <p15>
6月1日(木)9時30分から記念式典開催――(株)ボルタージャパン


【オンサイト・クローズアップ】
●仙台港を中心とする、仙台市とその周辺の主な大規模発電プロジェクト <p3>
――関電エネソリ「仙台パワーステーション」〜「レノバ+住林+ユナイテッド」――

【オンサイト・ぶらり訪問】
●(株)グリーンエナジー津、県内最大規模バイオマス専焼発電所 【後編】 <p5>
 〜燃料商社も事業参画、専用ドルフィン確保、資金調達はプロファイと好環境も 
              バイオマス燃料に関しては高品質確保・安定調達に日夜努力を怠らず〜  
――発電所所長・玉置尚弘さんに聞く

【オンサイト・クローズアップ】(号外速報再掲)
●長野のビッグハットで開催の「国際ウッドフェア」(第1回)会場そぞろ歩き <p9>

●新エネルギー開発改め、「シンエネルギー開発株式会社」新年度に船出 <p14>
引き続き電源開発、コンサル、PKS供給、トレファクション燃料開発などに注力

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■2017年6月7日(水) On-Site Reort 279号
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【企業等の動向】
●アーキアエナジー(株)(東京都港区、植田徹也社長)のバイオガス発電所(静岡県、650kW)順調 <p2>
5月下旬、都内のNEW環境展、同社ブースでパンフレットや動画ビデオによるお披露目
●出光、岩谷、豊通、JXTGエネら、バイオマス燃料供給、バイオマス発電事業参画企業も協力へ <p3>
2020年度までに水素ステーション160箇所の整備、FCVの4万台普及などの官民目標達成に向け
●バイオマスパワーテクノロジーズ(株)(BPT、三重県松阪市、北角強社長)、発電プラント建設順調 <p4>
燃料バイオマスはバーク(樹皮)100%という国内初のFIT発電所、これも初のタクマ2MWストーカ採用
●関電が、九州のタケとバーク燃料のORC熱電併給事業に出資参画 <p6>
中外炉がORC施工、バンブーエナジー(株)(BE社、熊本県南関町・丸本文紀社長)らのプロジェクト
●川惣(大阪市)の代取が交代、松本春彦氏から川本晃生氏に <p8>
バイオマスでは加炭材(剤)としてPKSC(Palm Kernel Shell Charcoal=ヤシ殻炭)など輸入
●稲畑産業(株)(大阪市、東京都中央区、稲畑勝太郎社長)が香港・ホーチミンの2拠点移転 <p8>
新中期経営計画では、自動車、環境・エネルギー、ライフサイエンスなど新分野に引き続き注力

【オンサイト・クローズアップ】
●三菱商事(株)とグループのオンサイト型発電事業――加速 <p5>
〜本誌集計の直近7案件うち5件が専焼か混焼でバイオマスを利用/7件一覧〜

【公募、交付】
●2017(平成29)年度のバイオマス産業都市構想提案、7月7日(金)まで募集中――問合せは農水 <p7>
2013〜16年度の4ヵ年選定、50地域・68市町村うち、木質ガス化5地域、バイオガスは7割の35地域で

【オンサイト・月イチ集計】
(財務省/通関統計)税関別PKS、EFB等ヤシ系バイオマス導入実績(2017年4月) <p9>
――当月だけで約5杯、うち3杯は高知・佐伯――

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■2017年6月14日(水) On-Site Reort 280号――下川町で地域熱供給
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【企業等の動向】
●下川町(北海道)、バイオマス燃料による地域熱供給事業、実現の可能性高まる <p2>
  地域材をフル活用する民間事業者の木質バイオマスガス化熱電併給事業と連携
●(株)ラピュタインターナショナル(金沢市、堀田誠社長)が、PKS市場に参入へ <p5>
  特筆すべきは、ソース国がナイジェリアであること、約束CIF価格が驚異的であること
●50〜75MW級バイオマス発電プロジェクト急浮上――合計725MW <p6>
  ――中部電力、レノバ、レノバ・住林・ユ計画、エネ・ビジョン、CEPO――

【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)税関別木質ペレット導入実績――集計(2017年4月) <p7>
  ――主要3ヵ国のうちカナダとベトナムの2国順調――

【オンサイト・クローズアップ】
●バイオマス産業都市2013〜16年度選定 50地域(68市町村)――集計 <p9>
  〜エネルギー事業化キーワード集計と、事業化プロジェクト詳細一覧〜

【コラム/記者の目】
●バイオマスによる地域熱供給 <p3>

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■2017年6月16日(金)号外
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(一社)日本木ペレ協6月16日開催の定時総会で、役員新体制
新会長には岡本利彦(株)トモエテクノ代表取締役
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■2017年6月21日(水) On-Site Reort 281号
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【企業等の動向】
●前田建設が、112MW、地域木材を積極的に活用して44万t/yを利用するバイオマス専焼発電事業 <p2>
循環流動層ボイラ採用、2018年度に着工して2021年度には試運転開始スケジュールで環境アセス開始
●(一社)日本RPF工業会(東京都千代田)が6月15日(木)、第5回定時社員総会を開催 <p3>
全国RPF生産量・消費量調査ほか、恒例行事のほかISOに関係する取組み強化
●巨大バイオマス発電2件 <p3>
1)ゴールドマン・サックスのJRE(株)(東京都港区、竹内一弘社長)、茨城で24.4MW
2)日本製紙(株)は岩国の112MW発電所建設で環境影響評価方法書21日から縦覧
●前触れしていた沖縄県内のバイオマス発電プロジェクト(50MW)具体化へ <p4>
イーレックスが6月15日開催の取締役会で準備会社設立を決議

【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)木質ペレット特通状況(2017年4月) <p5>
―― 中国、カナダ、ベトナムともゼロ。2013〜2016暦年の特別通関状況 一覧――
【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)PKS、EFB等ヤシ系バイオマス“特通”状況(2017年4月) <p7>
――ネシア9,831t特通、4ヵ月間累計ネシア38,206t、マ49,767t、特通率平均30%――
【6月16日付号外再掲】
●(一社)日本木ペレ協6月16日開催の定時総会で、役員新体制 <p8>
新会長には岡本利彦(株)トモエテクノ代表取締役

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■2017年6月28日(水) On-Site Reort 282号
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【お知らせ】――7月12日(水)付本誌は、創刊記念で休刊させていただきますので、ご了承ください。創刊以来6年ありがとうございます。引き続きご支援くださいますようお願いいたします。――

【企業等の動向】
●(株)渡会電気土木(山形県鶴岡市、武田啓之社長)が、自社で2ヵ所目ペレット製造拠点 <p2>
15年間のペレット生産、エンジニアリングの集大成が、新・武田社長体制とともにスタートへ
●(株)トーヨーエネソリ(TES、東京都、岡田吉充社長)施工、輪島BE(石川県)来夏にも試運転へ <p4>
FIT2MW未満ロース枠向け木質バイオマス熱分解ガス化CHPプロジェクト、熱エネも有効活用
●岩谷産業(株)が、いっそうバイオマスビジネスに注力か <p5>
2012年、シンガポール・TPユーティリティ社のジュロン島プロジェクトPKS燃料調達で存在浮上
●6月30日(金)、永田町・議員会館で日ペレ工(事務局:岐阜県、竹平政男会長)第3回通常総会開催へ <p6>
ペレットストーブ・メーカー、ディーラーなどが参画するペレットストーブに関する唯一無二の業界団体
●“次世代園芸”埼玉拠点稼働、金子農機の温風バイオマスボイラWAPタイプ、11基稼働へ <p7>
使用する燃料ペレット(当初計画)はエコ環境システム(東松山市)の全木ペレ、もくねん工房(飯能市)のバークペレ

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■2017年7月5日(水) On-Site Reort 283号
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【企業等の動向】
●日本ペレットストーブ工業会(竹平政男会長)、省エネ基準機器採用に向け注力 <p2>
  中だるみせずに気を引き締める総会に密着
●関電が酒田臨海工業団地(山形県酒田市)で、75MWのB専発電所建設へ <p7>
  使用燃料はPKSとペレット、合計35万t/y(推定)、隣地にサミット酒田も、酒田共火も
●レノバ5日、仙台市での発電事業の環境影響評価方法書の説明会告知 <p7>
●日本海水3日、既稼動・赤穂発電所(兵庫県)に第2バイオマス発電所増設計画発表 <p7>
●ナチュラルエナジージャパン(NEJ、秋田県)がバイオガス発電所(730kWe)竣工へ <p8>
  日立造船(株)グループ。グリーンF推進機構も事業費約30億円の一部出資

【オンサイト・クローズアップ】
●急浮上・専焼バイオマス発電プロジェクト――合計942MW <p6>

【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)税関別PKS、EFB等ヤシ系バイオマス導入実績(2017年5月) <p9>
  ――5ヵ月で40万t超――
●(財務省/通関統計)税関別木質ペレット導入実績――集計(2017年5月) <p10>

【コラム/目引き袖引き】
●「シュワちゃんの卵」 <p12>

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■2017年7月12日(水)号外
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FITバイオマス枠・2MW級に適合する、JBDM・フェルント方式ガス化、商用稼働きょう(7月12日)スタート
中西の新事業、日バがタールトラブル解決のアップドラフトガス化システム供給、施工は三機
===

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■2017年7月19日(水) On-Site Reort 284号 JBDMフェルント船出
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【企業等の動向】
●FITバイオマス2MW未満枠、JBDM・フェルント方式ガス化、7月12日商用稼働スタート <p2>
中西金属の新事業、日バがタールトラブル解決のアップドラフトガス化CHP供給、施工は三機工業
●大和証券グループの投資部門・大和PIパートナーズ(株)が、バイオマス・フューエル(株)と協業 <p7>
PKS(Palm Kernel Shell、アブラヤシの核殻)、木質ペレット、チップなど燃料サプライにも投資
●FE(株)(東京都墨田区、沼真吾社長)が7月7日付で、シンクラフト・エンジの国内販売をサポート <p9>
透明の循環水、BBQができる木炭など長野で話題のオーストリア生まれ木Bガス化CHPシステム
●隠岐の島町(島根県)が、2018(平成30)年度事業で木質ペレット製造設備とペレットボイラを導入 <p10>
バイオマス産業都市構想では、年間2,000tペレット生産、160kW・3,000kWのペレット発電も計画
●エントラーデ社の木Bガス化CHP(25kWe)向け、CPM採用のペレット製造設備稼働へ <p10>
事業主は藤田建設工業+シーズ、施工は旭機械(株)(岩手県北上市、亀井直美社長)

【イベント等告知】
●住宅省エネ基準におけるペレストの性能評価・燃料、PCJ規格認証担当/小島氏講演 <p8>
――8月24日(木)、15時〜、バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第168回研究会

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■2017年7月26日(水) On-Site Reort 285号 住商がペレット製販参入
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【企業等の動向】
●長年カナダからの混焼ペレット供給、住商(株)が一歩踏み込み、木ペレ製造会社に資本参加へ <p2>
1994年創業以来、製販のPBEC社(BC州、55万t/y扱い)に47.6%出資
●(株)タケエイ(東京都、山口仁司社長)が(株)横須賀BEで7月21日、地鎮祭を挙行 <p5>
6,800kW、発電プラント施工は、三菱日立パワーシステムズインダストリー(株)(MHPS-IDS)
●蛯名鉄工(青森県、蛯名正太郎代表)7月24日、木Bガス化CHP、300時間エンジン無整備稼働達成 <p6>
停止した不具合原因はフィルタの目詰まり、10月にも納入予定の商用第1号機にも反映、まもなく完成
●ブルクハルト導入予定・(有)内藤鋼業(愛媛県、内藤昌典社長)、乾燥用スリーパス・ロータリーキルン導入へ <p8>
A1クラス燃料ペレット6,000t/y生産時代に向けて、ラインの乾燥工程を増強
●マレーシア/ボルネオ島一部地域で、外務省海外安全情報のレベル3、依然継続 <p8>
日本電力会社がEFB発電所運営、日本商社がPKSヤード運営などバイオマス拠点のひとつ
●下川のことは夢のまた夢――バイオマスによる総額30億円の地域熱供給事業、事実上白紙撤回 <p9>
ブルクハルト11基、1万t/yの最新A1ペレット製造プラント、バイオマス地域熱供給、消える
●燦キャピタルマネージメント(株)が大隅町(鹿児島県)で、山林約23万坪の賃借権を取得 <p10>
燃料バイオマス・チップの原材料となる立木約16万t(推定)を購入

【オンサイト・クローズアップ】
●カナダのペレット生産 <p4>
――2013年の総生産容量は480万t/y、うちBC州は、200万t/yでシェア41.7%――


【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)PKS、EFB等ヤシ系バイオマス“特通”状況(2017年5月) <p10>
 ――累計全通は、40万1,149t、@11.6千円/t――
【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)木質ペレット特通状況(2017年5月) <p11>
 ――全通・3ヵ国累計が前年同月比で数量92%、CIF価格91%のぱっとしない結果――

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■2017年8月2日(水) On-Site Reort 286号 天竜十年、取組み結実
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【オンサイト・クローズアップ】
●静岡でメロン農家を対象にした燃料木質ペレット地域供給事業、1,600t/yまで拡大 <p2>
  〜LLP天竜木質バイオマス事業組合の取り組み〜
●関西電力のバイオマス発電プロジェクト     <p5>

【企業等の動向】
●広島ガス×中国電力、石炭バイオマス混焼プロジェクト輪郭やや明確に  <p6>
●バイオマス産業社会ネットワーク(泊みゆき代表)『バイオマス白書2017』上梓  <p4>
  熱を含む最終エネ消費のバイオマス比14%、ペレット生産世界合計2,800万tなど詳解
●住商PPS子会社のサミットエナジー(株)(東京都小澤純史社長)、事務所移転 <p7>

【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)税関別PKS、EFB等ヤシ系バイオマス導入実績(2017年6月) <p8>
  ――佐伯3杯、三池と衣浦は2杯ずつ、秋田船川に1杯と、合計約8杯――
●(財務省/通関統計)PKS、EFB等ヤシ系バイオマス"特通"状況(2017年6月) <p10>
  ――マレーシア6月特通、バルク船1杯、一般通関よりも2,200万円(約20米ドル)安く――
  ――全通数量・半期累計は52万t超で通年100万t超ほぼ間違いなしも、いまだ買い手市場――
●(財務省/通関統計)税関別木質ペレット導入実績――集計(2017年6月) <p11>
●(財務省/通関統計)木質ペレット"特通"状況(2017年6月) <p13>



【お知らせ】8月9日(水)付本誌は、お盆休みにつき休刊させていただきます――

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■2017年8月16日(水) On-Site Reort 287号 大和PIP再エネ投資拡大
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【オンサイト・インタビュー】
●大和PIパートナーズ(株)(東京都千代田区、荒木秀輝社長)、再エネ投資を活発化 <p2>
――合計約90MWの太陽光開発投資に次いで、バイオマス発電、燃料サプライにも――

【企業等の動向】
●木B熱分解ガス化のZEエナジーとトレイダーズHDS、安曇野市のエア・ウォーター案件から撤退へ <p5>
引き渡し目前も時間切れ。先渡し金約11.5億円は、トレ社がZEEに融資した上で支払へ
●FE(株)(東京都墨田区、沼真吾社長)が袋井市(静岡県)で7.1MWの木B発事業FS <p7>
小笠山山麓開発地区、ロースチップ主燃料で、2021(平成33)年夏運開予定、事業費約39億円
●木質ペレット焚き温水ボイラREシリーズの二光エンジニアリング(株)(静岡県磐田市)で社長人事 <p7>
8月1日、青島茂敏前社長から、青島正人新社長にバトンタッチ
●省電舎グループが、ホールディングス化にともなって商号変更 <p8>
二代目省電舎の名跡は、ドライ・イーが襲名

【オンサイト・クローズアップ】
●パーム油を燃料とするバイオマス発電プロジェクト <p9>
〜SBエナジーの112.5MW案件など4件194.21MW〜

【コラム/目引き袖引き】
●大本営発表は要らない <p10>

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■2017年8月23日(水) On-Site Reort 288号
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【企業等の動向】
●住友重機械工業、制す。広島ガス(株)と中国電力(株)の海田地区バイオマス混焼発電プラント <p2>
発電端出力100MW、発電方式は汽力発電、バイオマス混焼比率45%目標
●エア・ウォーター(株)、小名浜バイオマス発電事業の環境アセスで評価書縦覧へ <p3>
PKS+木質ペレット、合計最大40万t/y利用の、75MW級バイオマス専焼プロジェクト
●木質バイオマスガス化CHPを主機器とする木材チップ供給・燃料ガス製造、地域連携を国が評価 <p4>
大成産業(有)×トライジェンパワー1(同)、農林漁業バイオ燃料法下の連携事業計画として認定へ

【オンサイト・クローズアップ】
●住友重機械工業のCFBボイラ受注好調 <p6>
主な受注案件30、合計出力1,243MW――一覧


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■2017年8月30日(水) On-Site Reort 289号  ――ほのか進化 プチ、ペレット特集
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【企業等の動向】
●ほのか進化 PS-630F <p2>
――2017年10月2日出荷開始を目途に、新商品発表会――
●ペレットストーブを住宅省エネ機器の評価対象にするために <p5>
PCJ海外・規格認証担当小島氏、バイオマス産業社会ネットワーク研究会で発表
●豊橋市×JFEエンジら、複合バイオガス発電+メガソーラーのBTOのPFI事業、まもなく稼働 <p12>
バイオマス利活用セの1,000kWバイオマス発電。発酵後汚泥も2,300t/y炭化燃料化徹底利用
●CEPO半田バイオマス発電(株)が発電プラントEPCを(株)タクマに発注 <p15>
中電グループ(株)シーエナジー90%出資、リサイクル燃料は10%出資のフルハシEPO(株)担当か

【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)税関別木質ペレット導入実績――集計(2017年7月) <p6>
――全通関合計、4万678tと控えめ。平均CIF単価は21.0千円/t。東南アジアもので破格品も――
●(財務省/通関統計)木質ペレット“特通”状況(2017年7月) <p8>
――中国、カナダ、ベトナムともに当月はゼロ。累計全通約24万tに――
――特通集計は発生可能性のある中・加・越の3ヵ国。シェアは数量97.8%、金額98.1%――

【オンサイト・年イチ集計】
●林野庁集計/2016(平成28)暦年の木質ペレット生産動向――特用林産物生産統計調査一環 <p9>
総生産量は約12万tで、前年比592tの微増、沖縄復活、岡山・長野好調も全体奮わず
●都道府県別木質ペレット生産量 トップ10ランキング推移(2012〜16) <p11>
岡山、沖縄、宮崎のトップ3は、2011年から6年間不変

【オンサイト・クローズアップ】
木質ペレット輸入 国別推移(全18ヵ国。2012〜2016) <p13>
――加・越・中の主要3ヵ国計が、5年間累計でも約82万tと、18ヵ国合計のシェア98.5%―― 

===【コラム/目引き袖引き】
●お祭り <p16>
===
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■2017年9月6日(水) On-Site Reort 290号――BIOMASS FUEL社飛躍
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【オンサイト・インタビュー】
バイオマス・フューエル社(東京都中央区、黒田栄作社長)が燃料サプライ事業拡大 <p2>
――国内、東南アジア、バイオマス燃料100万トン供給控えた同社、近況と展望――

【企業等の動向】
●日本紙・石巻のバイオマス混焼発電、3月事業開始に向けて試運転スタート <p10>
雲雀野の149MW、最大30%木質混焼、地域復興にも貢献姿勢
●110MWの混焼発電プロジェクト、中山名古屋共同発電(株)(大阪市中央区)運開 <p12>
建設中だった名古屋第二発電所、営業運転を9月2日に開始。木質バイオマス30%混焼


【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)税関別PKS、EFB等ヤシ系バイオマス導入実績(2017年7月) <p7>
――徳山港が一般通関は今年初めてネシアから入着――
●(財務省/通関統計)PKS、EFB等ヤシ系バイオマス“特通”状況(2017年7月) <p9>
 ――2国合計特通19万239t、全通61万564t(@11.5)、特通率31%――
【オンサイト・クローズアップ】
●PKS等入着 上半期 推移(2016〜2017暦年) <p11>
PKS2017暦年全通量 推計予測 ――128万6,877トン


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■2017年9月13日(水) On-Site Reort 291号――三機らガス化で快挙
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【企業等の動向】
●NGP(株)、木B熱分解ガス化CHPで、国内初の2,000kW級1,000時間ノーメンテナンス運転達成! <p2>
三機工業(株)施工、日本バイオマス開発(株)設計・監理、7月商用稼働開始以来、トラブルなしで稼働
●鳥取県で新たなPKS利用のバイオマス発電プロジェクト <p4>
米子市で始動した民間の再エネ電源開発企業の事業に、現地も歓迎ムード
●北ガス、リリース――苫小牧バイオマス発電所のプラントが9月1日、竣工式 <p8>
出力約5.9MW、クラボウ施工、三井物産の森含め、道産子チップ利用
【採択・交付】
●ラブ・フォレスト(株)(長野市、小島健一郎社長)提案、が林野庁補助事業で採択、交付決定 <p9>
木質バイオマス燃料、コンテナ式マイクロCHPシステムの開発に期待
●JFEエンジ(株)が清水(株)とのJVで目黒清掃工場プラント建設を受注へ <p12>
ストーカ炉、600t/d(2炉)。受注金額は税込約515億円、トン単価8,600万円
●PKSの(株)省電舎HDS(東京都港区、西島修社長)が2017年、FELDA出元の6、7杯扱う見通し <p12>
SAID代理店として、ジョホールか、クアンタンから出荷コントロール、商社・需要家不明
【オンサイト・クローズアップ】
●FIT、バイオマス発電プロジェクト3月中の認定出力・件数合計、1件あたり出力 <p5>
――3月中認定の前年度比では、出力にして12倍、件数にして4倍――
――エネ・ミックス成就のアカツキには最大使用一般木質燃料3,360t/y?――
【イベント等報告】
●(一社)日本木質ペレット協会(JPA、東京都台東区、岡本利彦会長)が9月7日、実り多いイベント <p10>
――木質ペレットの品質管理と認証取得の説明会――
ペレット生産の重鎮・上伊那森組の唐澤信男氏、JPA認証委員・頓宮伸二氏ら講演
●三菱日立パワーシステムズ(株)谷村聡氏は「発電用大型GTにおける水素燃焼技術」 <p11>
川重(株)西村元彦氏は「水素エネ利用社会実現に向けた取組」
――9/26、神戸、NEDOフォーラム2017で
===【コラム/目引き袖引き】
ジョークラッシャー納入実績No1 <p12>

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■2017年9月20日(水) On-Site Reort 292号――PSJ研修会
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●日本ペレットストーブ工業会が、ディーラーの要望受け第1回ペレットストーブ設置研修会開催へ <p2>
ディーラー30余社など参加、設置基準・安全基準など詳解、質疑応答で手応え。今後、定期化
●新生銀行がバイオマス発電にプロファイで117億円融資のシンジケートローンアレンジ <p3>
JRE神栖バイオマス発電、発電出力約2万4,400kW。2019年5月稼働予定
●100人超の盛会、NPO農都会議バイオマスWG「B発事業のプロファイ成立のために」勉強会 <p3>
次回勉強会、9月27日(水)、「山には木が沢山あるのに、なぜ出てこないのか?」
●シナル・マス・セプサがこのほど、ドゥマイで油脂化学プラント稼働 <p4>
本年、日本へのPKSサプライ市場に本格進出したシナル・マスのグループ企業

●伊藤忠商事(株)、大阪ガス(株)、三井造船(株)が、市原市(千葉県)でバイオマス発電所建設へ <p5>
事業会社・市原バイオマス発電(株)は、市原グリーン電力(株)に隣接して、49.9MWプラント
●日清食品HDS(株)が9月11日、RSPO(本部:マレーシア・クアラルンプール)に加盟申請 <p6>
持続可能なパーム油調達は即席麺業界国内初
【オンサイト・クローズアップ】
●木質チップ入着(地域順。2016年と2017年1〜7月) <p6>
 ――敦賀が2017年から"参戦"――
●旧聞バオマス3情報。 <p8>
1)敦賀グリーンパワー(株)は7月1日、バイオマス発電所の商業運転を開始
2)PKS利用、JXTGエネルギー(東京)と日揮(横浜)の室蘭バイオマス発電着工
3)PKS利用、サーラeパワー7月22日、豊橋市(愛知県)、木質バイオマス発電所の起工式挙行

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■2017年9月27日(水) On-Site Reort 293号――KMDI第1船
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●(株)KMDIインターナショナル(東京都中央区、近藤健二郎社長)がバイオマス・サプライ市場に参入 <p2>
横綱サプライヤー・プロビデント社とのパートナーシップですでにPKSバルク第1船陸揚、2船目玉込めも
●ENplus認証ペレット、(株)ライフガーデン(仙台市、千葉志津夫社長)イベントで市場普及に向け展示 <p4>
10月20日(金)・21日(土)。「PELLETSTOVE EXPO 2017MIYAGI」(夢メッセみやぎ)
●9月25日、(一社)B発電事業者協勉強会で、本誌編集部が「バイオマス燃料の現状・将来展望」講演 <p5>
輸入バイオマス燃料概括、木質ペレット、PKSなど輸入・価格推移などマーケット情報を提供
●関電が福岡で木ペレなどB専焼の75MW発電プロジェクト、2021年10月運開目指す <p6>
――関電関連のバイオマス専焼発電所 開発案件 一覧――
●急浮上の専焼B発プロジェクト(地域順。一部急浮上でない案件も含む)――1,345MW分 <p10>
――関電、バイオパワー苅田合同会社(仮称)追加――

【オンサイト・クローズアップ】
●国別、暦年別、パーム油生産とPKS排出量(2013〜2017推計) <p7>
――マレーシア、インドネシアの2016暦年合計PKS排出数量は1,183t/y――

1 インドネシアのCPO生産・PKS産出量(2013〜2016、2017推計) <p8>
2 スマトラ、カリマンタンの州別CPO生産、PKS排出状況(2016)
 ――全土排出PKS665万t。うちスマトラ島が圧倒的シェアで68.3%、454万t/y――

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■2017年10月4日(水) On-Site Reort 294号――タカフジ、燃料サプライ参入
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●プラント建設・エネルギー事業の(株)タカフジ(大分市、佐藤隆彦社長)が輸入バイオマス市場参入 <p2>
現地企業「Pt.Asa Takafuji International」、ネシアに拠点、最大12万t/y目標に玉込め着々まもなく第一船
●発電事業の(株)エフオン(東京都中央区、島ア知格社長)が、新宮市(和歌山県)に進出へ <p4>
〜日田から、新宮まで、エフオン・木質バイオマス発電所5件 一覧〜
●バイオマスパワーテクノロジーズ(株)(BPT、北角強社長)の木Bプロジェクト、試運転フェーズへ <p5>
国内初で唯一のロース・バーク100%燃料、国内初のタクマ2MWストーカ炉採用のオンリーワン発電
●FIT認定、農林漁業B燃法事業計画認定、木Bガス化CHP(155kWe)松阪で間もなく運開へ <p6>
トライジェンパワー1(同)運営、(株)インテグリティエナジー、大成産業(有)らもパートナー参画
●物産が10月4日リリース、再エネ・エンジの洸陽電機に約20.5%出資 <p6>
併せて物産+物産フォーサイト+洸陽電機3社による業務提携契約も締結

【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)税関別PKS、EFB等ヤシ系バイオマス導入実績(2017年8月) <p7>
――岩国・ネシア本年初1杯。10.9千円/t、一通累計は、47万5,140t、@11.6千円/t――
●(財務省/通関統計)PKS、EFB等ヤシ系バイオマス“特通”状況(2017年8月) <p9>
 ――累計特通率33%、1〜8月累計の全通関は70万t大台に――
【オンサイト・クローズアップ】
●9月28日、第30回調達価格等算定委でFIT一般木質に占めるパーム油割合、提示 <p10>
一般木質うち54%の196件がパーム油案件、ざっと800万t/yの非可食パーム油必要(本誌推計)
【コラム/目引き袖引き】
●「そのうちなんとか、なるか?」 <p10>

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■2017年10月11日(水) On-Site Reort 295号――サミット半田運開
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【企業等の動向】
●住商(株)×サミットエナジー(株)、2基目のバイオマス発電所、商業運転を開始へ <p2>
発電出力75MW、半田バイオマス発電所(愛知県半田市)、未利用材含み、PKSも利用
●イーレックスの新規バイオマス発電プロジェクト、沖縄案件の輪郭明らかに <p3>
発電出力49MW、うるま市に建設、子会社の発電事業に関して10日付でリリース
●(株)日本海水・赤穂の第2バイオマス発電設備は(株)タクマ受注 <p4>
発電出力30MW、使用燃料はPKS、樹皮等間伐材、合計約24万t/y、ボイラ蒸発量121t/h
●(株)トクヤマが、東3号発電プラント、木質ペレット混焼で建設再開へ <p6>
発電出力30万kW、経済省の支援で、東京センチュリー、丸紅との共同事業化
【イベント等告知】
●2年に一度の木機展、10月27日(金)〜30日(月)、ポートメッセなごや(名古屋市港区金城ふ頭)で開催 <p5>
井上、CKS、新柴、タカハシ、ダレサン、ヒルデ、富士鋼など、バイオマス利用推進企業、一堂に
【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)税関別木質ペレット導入実績――集計(2017年8月) <p7>
――初入着、日立(茨城県)にベトナムから1船。関西空港(大阪府)――
●(財務省/通関統計)木質ペレット“特通”状況(2017年8月) <p9>
――ベトナムで発生。“特通”+“一通”=全通は累計27万t超に――
【オンサイト・クローズアップ】
木質ペレット輸入 月次累計推移(2015〜2017期中) <p9>
――8月現在、2017年は27万6,812tで、前年同月比プラス7万8,297t、139%――

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■2017年10月18日(水) On-Site Reort 296号――藤崎タケ発電起工
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【企業等の動向】
●放置竹林で困る地域に朗報か――藤崎電機(株)のバンブーバイオマス発電プロジェクト、起工 <p2>
燃料はタケ、FITの2,000kW未満枠(買電価格40円/kWh)にエントリ、システムは独ランビオン社
●御池鐵工所受注か――隠岐の島町(島根県)2018年度事業、木質ペレット製造設備整備 <p3>
年間2,000tペレット生産、160kW・3,000kWのペレット発電も計画
●調達価格等算定委員会、開催――18日(水)、18年度向け3回目 <p10>
(一社) バイオマス発電事業者協会から、バイオマス発電の長期見通しなどヒアリング

【オンサイト・クローズアップ】
●輸入バイオマス燃料PKS(アブラヤシの核殻)現地サプライヤ、日本商社ら再始動 <p4>
FITバイオマス発電稼働に合わせて、サプライチェーンの本格的構築が水面下で進む
●エネ庁、10月12日付、FIT発電事業計画の認定情報を公開へ <p7>
対象は、9月15日時点で新FIT制度新規認定を受けたか、移行手続完了の再エネ発電設備
――47都道府県、太陽光発電を含む公表データから、バイオマス発電の117件抽出――


【イベント等告知】
●都内で開催、バイオマス発電熱利用に着目のセミナーで話題の渦中技術も含み6人講演 <p6>
中外炉工業、バイオマスエナジー(BME)、VOLTER JAPANも参加

【コラム/目引き袖引き】
●「サプライヤのサプライズ」 <p11>

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■2017年10月25日(水) On-Site Reort 297号――300万t時代に備え世界最大PKSサプライヤも日本再エネ市場に注力 PKS供給拠点増強
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【オンサイト・インタビュー】
●バイオマス燃料PKSの直近スマトラFOB価格、日本市場予測、日本商社評価…… <p2>
――世界最大のPKSサプライヤ、Provident Biofuels社ダグラス代表に聞く

【企業等の動向】
●PKSビジネス参入の(株)KMDIインターナショナル(東京都、近藤健二郎社長)来期に向け新展開 <p4>
最大のPKSサプライヤと来期取引MOU締結か
●木質ペレット/国内複数存在する業界独自基準を、国際基準に基づきJAS規格として統一へ <p4>
新制度上の木質ペレットJAS規格農水省方針に応じて、PCJ、JPAが新たな動き
●仙台開催ペレットストーブイベント「PELLETSTOVE EXPO 2017MIYAGI」成功裏に閉会 <p5>
北欧産ENplus認証ペレットお披露目、消費者便宜はかり今後は仙台+首都圏を拠点に普及拡大へ
●ペレットクラブ(PCJ、長野市、小島健一郎代表理事)10月20日、都内で2017年度通常総会開催 <p8>
組織改編、国際フォーラム(11月21日)、品質管理者トレーニング(11月24〜25日)など決議

【オンサイト・クローズアップ】
●木質ペレットのENplus認証、国別分布――認証取得生産者43ヵ国、取得数ランキング <p6>
取得生産者数トップはドイツの48(シェア11.4%)、次点はスペイン42(同10.0%)

【イベント等告知】
●11月、木質バイオマスに関する2つの興味深いイベントを主催――ペレットクラブ <p8>
11月21日(火)、東京・文京区開催「国際フォーラム2017〜バイオマスCHPの現状と未来」
11月24日(金)〜25日(土)、宮崎・門川町開催「ペレットプラント品質管理者トレーニング」

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■2017年11月1日(水) On-Site Reort 298号――
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●バイオマスパワーテクノロジーズのバーク利用バイオマス発電所、試運転スタート <p2>
タクマ施工、1,990kWストーカ利用汽力発電プロジェクト、商用稼働に向けて着々
●グリーン・サーマル(株)と、大和PIパートナーズ(株)の木質バイオマス発電所、竣工式開催へ <p8>
DSグリーン米沢合同会社運営、発電端6,250kW、来年1月にも本格商用稼働か
【オンサイト・ルポ】
●「日本木工機械展/ウッド エコテック 2017」そぞろ歩き <p3>
タカハシキカン、井上電設、ラブ・フォレスト、CKS、富士鋼業など140社・団体出展、盛況
【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)税関別PKS、EFB等ヤシ系バイオマス導入実績(2017年9月) <p6>
――秋田、高知、細島など本船入着が“一通”扱い、ほかは相当量“特通”に――
●(財務省/通関統計)PKS、EFB等ヤシ系バイオマス“特通”状況(2017年9月) <p7>
――ネシア+マレーシア全通累計85万t超。3か月を残して昨年通年輸入量を超える――
【オンサイト・クローズアップ】
●通関港別、2017年1〜9月累計入着数量ランキング  <p9>
 ――50万6,597tのうち、イーレックスを抱える佐伯が14万4,167tでトップ。シェア28.5%――
●農水――バイオマス産業都市で新たに11市町村を選定 <p10>
――畜糞バイオガスのほか、木B炭化燃焼・発電・ 熱利用、ペレット製造など多種多様――
【コラム/目引き袖引き】
●多様性  <p10>

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■2017年11月8日(水) On-Site Reort 299号――隠岐の木質ペレット
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【企業等の動向】
●隠岐の島町の木質バイオマス利用事業でペレット工場建設施工の布陣、出そろう <p2>
町内森林資源生かし、将来的には1,000t/y超利用も見込む――「緑のコンビナート事業」一環
●串間市(宮崎県)のロース・ペレット利用FITバイオマス発電事業――くしま木質バイオマス今夏、現場着工 <p7>
ブルクハルト10基、バイナリ発電も導入の希少案件、早ければ来2018年1月にも商用稼働へ
【オンサイト・クローズアップ】
●主な鶏糞・畜糞発電プロジェクト(運開順・一部推定)――7件・発電出力2万6,490kW <p11>
――老舗南国興産から、タカハシ×神鋼のライブストックE案件まで――
【イベント】
●NPO法人農都会議 バイオマスWG、11月20日(月)午後、金融セミナー第2回 <p12>
「地域主体・地産地消型バイオマス発電事業のファイナンスをどう進めるか?」勉強会開催へ
【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)税関別木質ペレット導入実績――集計(2017年9月) <p4>
――2つの新たな通関港――
●(財務省/通関統計)木質ペレット“特通”状況(2017年9月) <p6>
――特通ゼロ――

【オンサイト・年イチ集計】
●林野庁木材利用課集計――木質バイオマスのエネルギー利用動向調査2016 <p7>
発電機・ボイラを有する全国1,413事業所対象に調査、95%の高回収率

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■2017年11月15日(水) On-Site Reort 300号――豊田通商×エネ・ビジョン
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【企業等の動向】
●豊田通商〜エネ・ビジョンの「松山バイオマス発電所」、11月15日竣工で、セレモニー挙行 <p2>
発電出力12.5MW。使用燃料は主に県内未利用材と一部PKS、来年1月にも稼働へ
●丸紅――バイオマス混焼、稼働中の敦賀に加え、茨城・山口にも拡大 <p3>
 バイオマス部門でも自前で電源開発、建設・運営、燃料調達など一気通貫
●JFEエンジが再エネ普及を目途に、所沢市(埼玉県)らと電力事業で連携 <p4>
地域のバイオマスや太陽光など利用する、地域新電力設立に向けた検討開始を合意
●発電所工事、プラント設計等の太平電業(株)(東京都千代田区)が7,100kWのバイオマス発電所 <p4>
サイトは広島市安佐南区、燃料バイオマスは未利用材から建廃まで
●いわき市小名浜(福島県)のエア・ウォーター×中国電力のバイオマス専焼発電SPC決まる <p8>
エア・ウォーター&エネルギア・パワー小名浜(株)(エア51%、中国電49%)、2020年12月運開目指す
●SGET(エスゲット)グリーン発電三条合同会社(新潟県)も竣工式を開催 <p8>
スパークス関連有限責任組合らとグリーン・サーマル(株)、ロース他PKS使用も視野(推定)

【省庁告知】
●FITバイオマス発電、今年度中の認定審査完了を希望する事業者は、12月12日までに申請提出 <p5>
――エネ庁が注意喚起――

【オンサイト・クローズアップ】
●林野庁が、ガス化CHP含む木質バイオマス熱利用・熱電併給の参考事例39件を取りまとめ <p6>
――実施体制、燃料種、利用施設、事業費などの詳細データ含む力作――【一覧】


【コラム/目引き袖引き】
●添い寝無料 <p8>

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■2017年11月22日(水) On-Site Reort 301号――PCJフォーラム手応え
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【イベント報告】
●ペレットクラブ主催、「国際フォーラム2017〜バイオマスCHPの現状と未来」、盛況 <p2>
11月21日(火)、東京・文京区開催
【企業等の動向】
●FITバイオマスの一般木材(カルビ)部門、11・21算定委の事務局レジメでエネ庁大ナタ <p8>
来年度入札導入、2019以降は18入札結果しだい、パーム油はカルビと別区分、認定時B発継続確認
●徳島市の県営木材団地で、新たな木質バイオマス発電プロジェクトか <p5>
事業主体は地元企業ら
●沖縄電力(株)が11月17日、再エネ発電設備の出力制御可能性についてリリース <p6>
今後、対象になるバイオマス・太陽光・風力の発電事業者には書面の送付などで告知
【イベント告知】
●林野庁が12月4日(月)、発電用木質バイオマス証明のためのガイドラインほか説明会を開催へ <p7>
13時00分〜15時00分、中央合同庁舎4号館1218号会議室(東京都千代田区霞が関)で
【入札結果】
●新FIT制度第1回入札(2017年度)は、募集容量50万kWに対して入札14万kWのみ <p9>
最高落札価格は供給価格上限額と同じ21.00円/kWh
【オンサイト・クローズアップ】
●100万t/y超のペレット生産 上位11ヵ国(2016年)――FAOデータ <p5>
 最大は米国の639万3,000t(シェア22.0%)。次点がわが国の輸入が最大のカナダ――

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■2017年11月29日(水) On-Site Reort 302号――「トライジェンパワー松阪発電所」
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【企業等の動向】
●シンテックJ(東京都)供給の木Bガス化CHP採用「トライジェンパワー松阪発電所」試運転<p2>
155kWe+278kWt・バイオマックスの国内第1号案件、2号機以降も順調内定?
●日本アジアグループ(株)(東京都千代田区、山下哲生社長)が東みよし町(徳島県)で木B発<p3>
11月、地元自治体と、地域産業の発展と経済の活性化に関する協定
●クリーンウッド法(CW法)に基づく登録実施機関登録 <p5>
●林ベニヤ産業(株)(大阪市中央区)のFITバイオマス発電事業が京都府の助成対象に <p8>

【オンサイト・クローズアップ】
●東京開催のバイオマス関連展示会 概括 <p4> 

【イベント告知】
●バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)が東京ビッグサイトで、パーム油発電を考えるシンポ <p5>
●12月11日(月)14:00〜東京・港区、NPO農都会議が「林業技術の革新 Vol.2」勉強会 <p6>
●12月7日(木)〜9日(土) 東京ビッグサイト、環境関連展示会/エコプロダクツ開催へ <p7>

【オンサイト・月イチ集計】
●(財務省/通関統計)木質ペレット"特通"状況(2017年10月) <p8>
●(財務省/通関統計)税関別木質ペレット導入実績――集計(2017年10月) <p9>
●(財務省/通関統計)税関別PKS、EFB等ヤシ系バイオマス導入実績(2017年10月) <p11>
――インドネシアから舞鶴にPKSがバルク船で1杯初入着――
●(財務省/通関統計)PKS、EFB等ヤシ系バイオマス"特通"状況(2017年10月) <p12>
――"ネシア・シフト"進む――

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■2017年12月6日(水) On-Site Reort 303号――木質ペレットJAS化始動
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【企業等の動向】
●燃料木質ペレットのJAS化に向けた検討、11月30日農水省でスタート <p2>
日本木質ペレット協会、ペレットクラブらが、ISOをベースに検討する方向で合意
●上州2基目、前橋バイオマス発電(株)のプラント竣工、来年初頭にも系統に再エネ電力供給 <p4>
県内のロースを主燃料として、MHPS-IDSのバブリング流動層ボイラで6,750kW発電
●タクマ施工、運開間近の木質バイオマス発電プロジェクト <p5>
――えひめ森林、バルテック、DSグリーン、バイオマスパワーT、クリハラント――
●(株)ソルガム・ジャパンHDS(東京都品川区、赤尾伸悟社長)が、バイオマス燃料製販に参入 <p5>
●最大40万t/y、PKS、木質ペレットを利用する75MWバイオマス専焼プロジェクト <p6>

【イベント】
●ペレットクラブ(長野市、小島健一郎代表理事)ペレットプラント品質管理者トレーニング <p7>
生産者、メーカー、コンサルなど10余名参加
●12月14日(木)、9〜11時、FIT2018年度・買取価格検討、調達価格等算定委 <p7>

【オンサイト・クローズアップ】
●本誌推定/FITのロース(間伐材等)分野、新規認定等案件の集計――前編・全体俯瞰 <p8>
――FIT認定済のロース2,000kW以上プロジェクトは"ほぼほぼ汽力発電"――

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■2017年12月13日(水) On-Site Reort 304号――伊藤忠らB発プロファイ
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【企業等の動向】

●伊藤忠らの市原バイオマス発電(株)(千葉市)、政投銀らによるプロジェクト・ファイナンス成立 <p2>
政投銀・千葉銀が共同組成、280億円事業で、融資総額約178億円

●木質ガス化CHP建設中のトーヨー、グループ企業が養父市(兵庫県)でメタン発酵発電 <p3>
家畜ふん尿や食品残渣、パーム油等を湿式中温メタン発酵、発電出力1,426kW、FIT売電不明

●(株)山形銀行がサミット酒田パワー(株)のバイオマス発電事業に20億円融資 <p2>
――もがみバイオマス発電、DSグリーン発電米沢に次いで3件目の木B発融資【一覧】――

●新潟県関川村バイオマス発電事業、出力は猫の目変化、3転して現在7,500kW <p10>
当初3,200kW・ガス化⇒次に2,000kW・スタエン⇒次に6,500kW⇒3末FIT認定で7,500kW

【オンサイト・クローズアップ】

●プロジェクト・ファイナンス(木質)バイオマス発電案件(推定)合計融資総額1,120億円【一覧】 <p4>
〜群馬銀行初のプロ・ファイ吾妻バイオパワーから政投銀・市原バイオマス発電(株)まで〜

●本誌推定/FITのロース(間伐材等)分野、新規認定等案件の集計――後編・サイト別集計 <p5>
――2MW以上案件で汽力以外はみなかみ町(群馬県)と関川村(新潟県)――

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■2017年12月20日(水) On-Site Reort 305号――塩尻FP木B発電動く
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【企業等の動向】
●官民協力態勢の信州F・POWERプロジェクト、発電部門も早ければ年度内にも事業者決定か <p2>
塩尻(長野県)、出力14,500kW、ロースメイン木質バイオマス専焼FIT認定済事業、動く
●バイオマス発電事業が流動的な新潟県関川村で、12月17日、新村長誕生へ <p6>
7,500kWのスタエン検討中も、新村長は検証が必要と慎重姿勢
●JFEエンジニアリング(株)がEPC受注の(株)釧路火力発電所、プラント現場着工へ <p7>
IDIインフラストラクチャーズ(株)らの事業、発電出力11万2,000kW、石炭・バイオマス混焼
●(一社)バイオマス発電事業者協会(BPA、東京都港区、山本毅嗣代表理事)会員70に <p7>
プロ集団の強み生かし事業展開、2016年11月設立以来、1年足らず
●昭シェル(株)がバイオマス由来セルロースからガソリン中に存在するヘキサン生成に成功 <p8>
新たなバイオマス液体燃料の製造技術開発、12月7日リリース
【イベント等告知】
●トライジェンパワー松阪発電所(155kWe)、ガス化CHP好調、年明け早々見学会開催へ <p8>
2018年1月15日〜30日の各日、午前11時と午後14時の2回。希望者はメールで申込み
【省庁告知】
●FITの認定申請提出期限、「他省庁協議が必要ない場合」は1ヵ月繰り下げも、早合点危険 <p3>
エネ庁が11月10日付で行った提出期限に関する注意喚起を、12月12日付けで一部改訂
【イベント等報告】
●FITの来2018年度以降・買取価格検討、調達価格等算定委、12月14日(木)開催 <p5>
次年度向け5回目(通算第33回)は太陽光、風力、地熱、中小水力ら業界団体からヒアリング

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■2017年12月22日(金)●号外速報メール●
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【本号外は、添付ファイルはなく、メール本文が本体です】
●物産が“挑戦する大地”で進める木質バイオマス発電事業に、北電が参画表明で大復活
  道内未利用材を活かし、三洋貿易〜ブルクハルトのガス化CHPでエネルギー化へ

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■2017年12月27日(水) On-Site Reort 306号――直燃2MW商用稼働へ
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【企業等の動向】
●バイオマス発電事業のBPT(三重県)、初物尽くし案件、1月1日から商用稼働へ <p2>
タクマの初2MW、初バーク専焼、初BPT木B発
●"挑戦する大地"の三井物産バイオマス発電事業、北電が参画 <p3>
道内未利用材を活かし、三洋貿易〜ブルクハルトのガス化CHPでエネルギー化へ
●住重、広島・海田バイオマスパワーから112MWバイオマス高混焼発電設備受注 <p9>
グループ内外490缶以上受注のCFB採用、木質ペレット数十万t/y利用か
●フォレストエナジー(株)が新宮市(和歌山県)でシンクラフトのガス化CHP事業検討 <p10>
●小山町(静岡県)が地場森林資源のエネルギー化事業をスタート <p11>
小規模分散・熱電併給プロジェクト12月下旬、現地で起工式挙行

【FIT関連】
●FIT、調達価格等算定委、12月27日(水)開催――入札対象、数量などほぼ決まり <p4>
●FITバイオマス部門、買取価格、年度ごと推移まとめ <p6>
●[クローズ・アップ]FIT・カルビ、2MW未満案件、パーム油等の認定件数は何件か <p7>

【コラム/目引き袖引き】
●「PKS 1,000,000t入着」 <p12>